クンダリーニヨガ・リポート2、短編小説
せっかく新しいブログをHPに紐づけしたと言うのに、殆どUPせずに時だけ過ぎていました。
noteさんをお借りし出して、書き出したらそっちにはまってしまいました。
「書く」ということを始めたのはいつだったでしょうか…
物心ついたときから、物語を綴っていたので、それを入れると随分と遠い昔からということになります。与えられたお部屋は、横長の狭いお部屋で、真ん中で区切り両端に勉強机が置かれ、そこが姉妹の勉強部屋になっていました。勉強など一切せずに、ただただ絵を描き、物語を書いていました。
それからどのぐらい経ったでしょうか。ここまでの人生から半分ぐらい遡ったぐらいのときでした。初めて長い文章を綴って、それをある場所に送ったことがありました。勿論、それが何にもひっかかることなく終わりましたが、自分自身は満足したような気がします。それは、今満足しているからそう思うだけなのかもしれませんが、過去はこうして変えられますからね。それでよいのでしょう。
才能など持ち合わせていないことは、自分がよくわかっていて、それでも「書く」という衝動があるうちは書けばよいのだと思うので、それを今は形にしているところです。
人生は、長いようでいていつ終わるかもわかりませんから、今という今、すべきことをしていつでも終わったときに爆笑していられるようにして生きていればよいのだと思うのです。
さて、そんな昨今の中で、クンダリーニヨガ・リポート2が完成しました。⇒ コチラ
『クンダリーニヨガ・リポート』と2つを合わせて完結と言ったところです。
価格を高めで設定しております。理由は、簡単にご購入できないためではありますが、もう手売りのみにしておりますので、少し以前より下げております。とりあえず、直接の遣り取りの中でおわかりになることなどありますので、ご興味を持たれましたらお問い合わせいただければと思います。
小説に関しましては、現時点で、3作品。「小人との対話」「いもむし」「おしえて」どの作品も自分で書いておきながら大好きな作品です。
こちらもご興味を持っていただけましたら、お問い合わせいただくか、noteにてお読みいただけます。⇒ note はこちら
世の中はGWに入ったのでしょうか?
もう長いこと、GWや長期休暇というものが関係のない生活を送っておりますので、あまり実感もなく、実感を持つ必要もないのだろうと思いつつ、雨の日を過ごしております。